不動産コラム【第2回】

宅都不動産投資コラム

第2回 9月14日号

宅都不動産投資ご登録会員の皆様
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
不動産に関するコラムを発信させていただきます。

第2回目は金融機関のアパートローンとプロパーローンです。

金融機関が投資用不動産に対して融資をする場合、大きく分けて2つの融資
形態があります。

ひとつはアパートローンです。

アパートローンは金融機関によって多少名称は異なりますが、収益不動産用の
ローン商品ということには変わりありません。
主に収益不動産を購入することを目的に融資をするローンで、木造に限らず、
区分所有マンションや鉄骨造、RC造の共同住宅も対象となっていることがあり
ます。

アパートローンの特徴は「商品化」されたローンで、対象となるお客様や物件、
融資条件などがあらかじめ決められています。
条件に一致すれば融資は通りやすいという特徴があります。
逆に条件から外れている場合には通らないとも言えます。

次にプロパーローンと言われるものですが、プロパーローンとは金融機関が個別
にお客様の内容を審査して融資をするローンです。

物件の種類やお客様の内容によって金融機関が独自に条件を決めるためアパート
ローンと比べても融資条件がよくなる場合があります。

ただしプロパーローンは、金融機関が100%リスクを負って融資をするため、審査
基準は厳しくなり、単に収入だけでなくお客様の個人情報も厳しく見られることに
なります。
そのためいきなり金融機関の窓口に行っても、だいたい門前払いとなることが
多いため、不動産会社など金融機関と取引することが多い業種の会社から紹介
してもらう方がよいと思われます。

このように融資だけでもいくつかの種類があります。
不動産投資をする場合にはローンの種類を使い分けたり、物件によって金融機関を
使い分けることで、よりよい不動産投資になればと思います。

株式会社宅都
住コンシェル宅都
野中 圭太

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